La Bomba Negra

日本一の毒舌を目指すユヴェンティーノぼむのブログ。ユベントス、日本代表、リールについてが中心。ユヴェントス公式ファンクラブを作ります!


スポンサーサイト

Category: スポンサー広告   Tags: ---
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イケメンパラダイス2

Category: Juventus   Tags: ユベントス  ユヴェントス  コンテ  イケパラ  イケメンパラダイス  イケメン    
今回のイケメン特集、予想以上に見ていただける方が多かったようでビックリw
かなりの間更新をしていなかったのにありがとー(ノ´∀`*)

さて御託は要らんからサッサと紹介しろとの声が聞こえるので続きを・・・

ユーヴェのダンディなイケメン

ピルロ  アンドレア・ピルロ
1979年5月19日生まれ 33歳 イタリア DH

長年過ごしたミランを離れ昨年ユヴェントスへ入団した際は誰がここまでの成功を期待していただろう。
コンテの戦術との相性が悪い、彼はもう年だ、怪我に苦しむだろう・・・数多くの否定的な意見が飛び交った。
だがどうだろう?

Andrea-Pirlo-making-a-move-to-Juventus-from-AC-Milan-in-summer-Serie-A-Update-59399.jpg

世界最高のレジスタの名にふさわしく、中盤の底から綺羅びやかなチャンスを数多く演出した彼は、昨年のユヴェントスの無敗優勝に最も貢献した選手と言っていい活躍を見せた。
またつづくEUROでも、コンテユヴェントスを模したプランデッリのアッズーリにおいて数多くのチャンスを演出し欧州を驚かせた。

近年プレミアリーグのファンが増えたせいもあってか、サッカー選手は若くなければならないといった誤った認識をしているサッカーファンも増えてきている。
確かにダイナミックなプレミアは面白いし、若い躍動感は我々に活力を与えてくれるだろう。

だがピルロの魅せる綺羅びやかなパスは、サッカーの魅力がそれだけではないと教えてくれる。
若さじゃなければなんなんだ?だって?
一度ゆっくりピルロのプレイを見るといい。

現在ピルロは彼の趣味のワインにふさわしく、熟成された濃密な時を過ごしている。
この極上のボトルはまだ空にならないだろう。



il_portiere_gigi_buffon_c3a7.jpg  ジャンルイジ・ブッフォン
1978年1月28日生まれ 34歳 GK (愛称:ジジ)


国際サッカー歴史統計連盟において21世紀最高のキーパーとして選出されたブッフォン。
なんと17歳から17年もの間セリエAでゴールマウスを守っている。

gigi-buffon.jpg

実はデビューからセリエAでプレイしてきた彼が、初めてセリエBを経験したのは若手の頃ではない。
ユヴェントスがセリエBに落ちた際、数多くのトッププレイヤーがクラブを見限って去ってしまう中、彼は残った。
残ったのだ。世界最高キーパーの彼が。

この事がユヴェントスのファンをどんなに勇気づけたことか。
ご大層な機関に選ばれなくたって、ユヴェンティーニの選ぶ最高のキーパーはこれからもずっとブッフォンだ。

あと何年見れるのかは分からない。

けれどピンチの度に思うんだ。
俺達にはブッフォンがいるんだ!って。



NEWS_1232973068_marco_storari.jpg  マルコ・ストラーリ
1977年1月7日生まれ 35歳 イタリア GK

さてユーヴェで1,2を争うおバカちゃんキャラのストラーリだ。
彼のおバカエピソードは尽きることがない。
有名なのはミラン在籍時せっかくジーダから奪ったスタメンを、イギータのスコーピオンキックの真似で怪我をして不意にしてしまった事だろう。
開いた口がふさがらないとはこの事だ。



昨年もゴールした仲間を祝福する際に、暴れすぎて怪我をさせるというハプニングを起こしたりしているw
仲間にセレブレーションで怪我をさせる選手なんて初耳だよ、全くwww


Storari_GN1.jpg

とまぁここまで彼のおバカエピソードだけを上げてきたが、本当に素晴らしい能力を持った選手である事は疑うまでもない。
他のチームにいればスタメンは間違いないだろう。
だがユーヴェにはブッフォンがいる。

彼はブッフォンの歳上なのにセカンドとしての立場を受け入れ、チームのことだけを考えている。
怪我をさせてしまった時だって、試合に出てもいないのにベンチを飛び出して仲間に駆け寄る・・・
そんなのなかなか出来ないよね。

バカだけど誰よりもチーム思い、セカンドでも腐らずいつもしっかり準備をしているストラーリ。
そんな彼がみんな好きなんだ。
今年もユーヴェを盛り上げてくれよなw


ユーヴェのヤンチャイケメン


Arturo-Vidal-2.jpg  アルトゥーロ・ビダル
1987年3月22日生まれ 25歳 チリ CH

ストラーリと1,2を争っているおバカな選手、それがビダルであるw

コンテのユーヴェを体現している素晴らしい選手である事は疑うまでもないのだが・・
優れたボール奪取能力、類まれな運動量、光る攻撃センスなどレアル・マドリーから興味を抱かれるほど総合力の高いCHであるのにも関わらず、全く必要の無いファールを繰り返すおバカさんなのである。

しかし彼のかわいい所はミスをした後、自分の頭をペチペチ叩いて反省したりするところである。
彼のペチペチは是非見るべきだ。

Arturo+Vidal+Novara+Calcio+v+Juventus+FC+Serie+IJ_iLOrx9ezl.jpg

見た目のいかつさや終始見せる高いポテンシャルと、かわいい仕草、おバカなファール、あどけない笑顔のギャップにやられてしまうファンが続出するのではないか?
実際イタリアでは大人気のようで、ビダルのユニフォームは飛ぶように売れているようだ。

現実問題として彼のポテンシャルを考えると、いつまでもユヴェントスにいる選手ではないのかもしれない。
でもいつまでもユーヴェで笑顔を振りまいてほしい選手だ。

まぁ変なファールは控えてくれよw



250px-SimonePepe.jpg  シモーネ・ペペ
1983年8月30日生まれ 28歳 イタリア LWB,RWB,LWG,RWG


彼もまた書くことを迷った選手の1人だ。(2012/8/28現在、第1審、2審と無罪を勝ち取ったものの控訴の可能性もあり不透明)
早く無罪確定してほしい限りだ。

イタリア代表にも選出されている彼だが、ほとんどが控えなのでプレイを見たことがない方も多いだろう。
ユヴェントスにおいてもどちらかと言うとスーパーサブとしての起用が多い為、特に印象がない人も多いかもしれない。

Simone-Pepe.jpg

だが彼の独特のリズム、ハマった際のわけの分からない突破力には眼を見張るものがある。
運動量や守備への貢献ばかりもてはやされる彼だが、スーパーサブとしてリズムを変える能力は今のユーヴェにおいて欠かせないものになっている。

実はヤンチャイケメンのビダルとペペは仲良しのようだ。
公式動画などにおいてもいつも仲良さそうにイチャイチャしているw
面白いゴールパフォーマンスに定評のあるペペだが、今季はビダルとの絡みも多く見れるかもしれない。
ペペのゴルフシリーズに、ビダルがキャディーで登場だなんて楽しみじゃないかw


ユーヴェのネクストイケメン


さてここからはユーヴェの若手イケメンだ。
若手でまだ良く知らない選手もいるのでさらっとご紹介。


NEWS_57528.jpg  ルカ・マッローネ
1990年3月28日生まれ 22歳 イタリア DH,CH,CB

まずはプリマヴェーラあがりのマッローネである。
身長がとても高くフィジカルに特化した選手なのかと思われがちだが、戦術理解や判断能力、視野の広さに優れているように見受けられインテリジェンスの高さを感じさせるプレイが多い。

150950327-f03f6baf-35f2-4a32-a516-01d59a1b3fd3.jpg


見た目やファン、マスコミとの応対にまだ純朴さを感じさせ、このまままっすぐ育ってくれたらなぁとつくづく感じる。
タトゥーを入れてしまった事が本当に残念な限りだ・・・

頼むから真っ直ぐ育ってくれよ><;



Nicola-Leali.jpg  ニコラ・レアッリ
1993年2月17日生まれ 19歳 イタリア GK

ブッフォンの後釜として期待され今季ユーヴェにやってきた。

gh.jpg


レンタル修行に出るとは思われるが各年代にて代表のステップを踏んできており、これからに期待がかかる選手だ。
ブッフォンの背中を見て大きく育ってほしいものだ。


391215_265196356923219_2110231471_n.jpg  チーロ・インモービレ
1990年2月20日生まれ 22歳 イタリア CF

ヴェラッティ、インシーニェと共にペスカーラ3銃士の一員として、B得点王を獲得する活躍でペスカーラをセリエAに押し上げた。
だがその活躍にも関わらず、ジェノアに共同保有権を渡すなどコンテの評価は低いのかもしれない。

0-1.jpg

私としては非常に期待している選手なので使ってもらいたいのだが・・
なんとか今季の活躍でコンテを振り返らせてほしい。

ぶっちゃけクアレリレッラよりいいんじゃないかな?
もう戻しましょうよ、コンテさん!


Manolo-Gabbiadini.jpg  マノロ・ガッビアディーニ
1991年11月26日生まれ 20歳 イタリア CF

イングランドとのテストマッチとはいえ、とうとうフル代表に呼ばれた逸材。

36930673-03e2-4a76-9c2e-b748ca345cd2_2e06a766-2a21-4018-a413-9bfc0ff990bd.jpg

身長もあり裏への抜け出しも得意。
ただインモービレがいるのに獲得の必要があったのかは疑問。

正直インモービレに期待したいんだよなぁw
今季ボローニャにて結果をどれだけ出せるか、場合によっては冬で動く可能性もある為頑張って欲しい。


pasquato.jpg クリスティアン・パスクアート
1989年7月20日生まれ 23歳 イタリア CF,ST

昨年のプレシーズンではLWGとして起用される事もあったがやはりサイドのプレーヤーではなくCF、もっといえはSTのように感じる。
豪快な得点も多く期待しているファンも少なからずいる事だろう。

Cristian-Pasquato-Juventus.jpg

しかしこの年代のCFの壁は厚い。
彼に期待しているファンのためにも今季ボローニャで結果を出してほしいところだ。
ガッビアディーニとの組み合わせは結構面白いんじゃないかな?


Antonio+Conte+reacts+after+the+Cup+of+Italy+Juventus+vs+Napoli+at+the+Olympic+Stadium.jpeg  アントニオ・コンテ
1969年7月31日生まれ 43歳 イタリア 

監督としてはピチピチの若手コンテである。
現役時代に私が見た頃はすでに禿げ上がり、渋い控えとなっていた為そういった印象が無かったのだが、勝利に非常に飢えており闘志をむき出しに選手とぶつけ合う彼でなければ、満身創痍だったユヴェントスの復活は成し遂げられなかっただろう。

そんな彼だからこそ今回の八百長告発義務違反の疑いにおいての裁判も完全に信じている。(2012/8/28現在いまだに係争中である)

152325hp2.jpg

今までのユーヴェはウノゼロのユーヴェ(1-0で勝つ事を美徳とする)と呼ばれ、美しい守備ラインの形成などに秀でていた。
それもまたユーヴェの魅力だったが、攻撃においての美しさという部分では個の力に負う部分が大きくどこか物足りなさを感じたのも事実だ。

しかしここ数年その守備ですらボロボロになり、見るも無残なサッカーを展開していた・・・

だがコンテはそれを一年で塗り替えた。
ウノゼロのユーヴェではない。
大胆で洗練された守備はとてもタフで、ピルロから繰り出されるパスの選択肢は試合を追う毎に増えていった。
EUROを騒がせたイタリアの攻撃的で洗練されたサッカーは、所詮コンテの劣化コピーに過ぎない。

ユーヴェの伝統をも上回るサッカーを感じたのは、私個人としては初めての経験だ。
当然異論もあると思うが、新スタジアム、デル・ピエーロの退団と状況が突然変わるなかでコンテはそれを一年で成し遂げたのだ。

今回の裁判でいかなる判決がでようとコンテのユーヴェが見たい。
コンテのサッカーが見たいんだ。


さてさて2回にわたって続けてきたイケメン特集もここまで。

本当は若手などには他にもイケメンがいるのだが、今回はトップチームに上がってきそうな若手のみに留める事とする。
だってキリないしさw

ユヴェントスにイケメンが多いのは実はそんな特別なことではない。
イタリア人が多いからだ。それだけw
それはユーヴェの伝統だからね。そりゃあイケメンも多いよねw

恐らくこれからもユーヴェはイケメンを量産するだろう。
イケメンのするサッカーが見たいならユーヴェを見ればいい。
ちょっと言い過ぎかな?w

こいつ・・誘ってやがる・・・

marchisio_c.jpg


最後まで読んでいただいてありがとうございました。
よろしければ励みになりますので、ポチっとお願いします。
飽きちゃったらまーた更新しないしねw
よろしく~(*´ω`*)





にほんブログ村 サッカーブログ セリエAへ

スポンサーサイト

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

リーグ終盤戦に向けて

Category: Juventus   Tags: ユベントス  コンテ  マルキジオ  デルピエロ  ブッフォン  タリアベント  ミラン  
o0381022011817452544.jpg

ブログおせーよっ!と思った皆さん。
正直に申し上げて、誤審問題で荒ぶっている時にブログ書くのはダリーよ。とほとぼりが冷めるのを待っておりました。あと時間がかかってしまったのでw
けど、そろそろ皆さんも落ち着いたよね?

サン・シーロで行われた今季を決定づける一戦は、タリアベントの審判団に壊されてしまいました。
審判団が正当な判断をしていれば選手たちが苛立つことも無く、暴力行為が起こる事も無かったでしょう。
ここで水掛け論をしても仕方ないので、判定問題については特に触れないでタリアベントの引退を願うとしましょう。

さてミラン戦を終え、残り試合数は14節・・
リーグも終盤に差し掛かって来ました。
ですがユベントスにも疲労が見え隠れしています。
という事でスターティングメンバー、控えメンバーのここまでの採点を行なっていきましょう。

まずはここまでのリーグ戦を簡単に振り返って行きましょう。

4-1-4-1.jpg

これは序盤戦使っていた布陣。

当初はシエナなどでセットしていた4-2-4という超攻撃的布陣を使用するかと思いきや
コンテユベントスの強さを引き出すべくピルロをアンカーに置く4-1-4-1をチョイスします。
この柔軟性は驚きでした。

序盤戦で猛威をふるった4-1-4-1ですが、リーグも中盤に差し掛かると
しっかりボックスを形成され完全に引いてしまった相手を崩すことが困難になってきました。
そこでコンテ監督は次の手を打ちます。

3-5-2.jpg

より中で勝負できるよう3-5-2をチョイスします。
これは当初3バックの相手に限り使用する限定的な措置と捉えられていました。
ですが決定力不足という現状を踏まえたのか、コンテは3-5-2をセットし続けます。

これはパワープレイという印象が強いもののそれなりの結果をもたらしています。

だがしかしミランには全く通用しませんでした。
結局のところ4-1-4-1をセットした時からユベントスの時間は動き始めました。

今季はこんなところでしょうか。
さてそれではリーグ終盤戦に向けた採点をはじめていきましょう。

あくまでもリーグ終盤戦に向けた期待値の採点なので序盤戦の評価では無いことを忘れずに・・・ 

img_5fdfc52c4a30ebd0cb7035208785c096245275.jpg アントニオ・コンテ・・・・・7.5

ユーベに息を吹き込んだのは間違いなく彼。モチベーターとしても柔軟な戦略家としても評価を高め続けています。
だが3-5-2になり、より広大なエリアを走りまわるリヒトの疲労は甚大であり、マルキジオやヴィダルの疲労もかなり目立ってきています。
結果を残しているは事実ですが、クラシッチ、エリアなどにチャンスが与えられていない点も怪我などで彼らを出さなければいけない事態に陥った際に大きな不安を残します。

疲労やチームの総合力をもっと意識した起用法に期待したい意味を込め、7.5とさせていただきます。

58889hp2.jpg ジャンルイジ・ブッフォン・・・・・9.0

怪我明けだった序盤戦こそ不安定なパフォーマンスに終始したものの、徐々に調子を取り戻しビッグセーブを連発。
すっかり世界最高キーパーとしての自信を取り戻しています。
怪我さえなければ何の心配もないポジションだといえるでしょう。

113070hp2.jpg ジョルジョ・キエッリーニ・・・・・8.0

コンテ就任以来長かったスランプを終え、本来の姿に戻ってきているのが実に嬉しいところ。
コンテの評価ではサイドバックと捉えられているようで、最近の攻撃を支える姿勢は目を見張るものがある。
ただし若干気性の荒さが見え隠れしており、退場などでゲームを崩してしまわないかが心配です。

101464hp2.jpg レオナルド・ボヌッチ・・・・・3.0

0点でも良いのだが3は馬鹿の数字らしいので。
ユヴェントスにぽっかりと空いた穴です。
彼の何がいけないのか?集中力なのか、危機を感じる嗅覚なのか、バランス感覚なのか?
今となってはもう分からない程になっています。
彼はレンタルに出して自信をつけてから戻ってきていただきましょう。
現状ではユベントスの敵はミランでなくボヌッチです。

20120212-00000016-goal-000-0-view.jpg アンドレア・バルザーリ・・・・・9.0

一昨年の補強唯一のヒット、バルザーリ。今季に入ってからの彼は更なる安定感を見せています。
何よりも素晴らしいのはピンチの芽をことごとく摘み取る嗅覚。そしてカバーリング能力の高さ。
疲労の影響なども見受けられませんし、集中力は高まっているように感じます。
アッズーリでも更なる自信をつけてもらいたいものです。

150790hp2.jpg ステファン・リヒトシュタイナー・・・・・6.5

1200万€という移籍金が高かったのではないかという声もあったが、彼は走る事でそういった声をはねのけました。
ただフォレストガンプというあだ名で愛される彼もサイドを一人で受け持つようになって以来
前半戦の輝きを失ってきています。
これは彼が通用しなくなったなどという意味合いではなく、単なる疲労です。
コンテさん、どうか彼に休養をお与え下さい。
もし休養が与えられたなら彼はスクデットまで一直線に走るでしょう。フォレストガンプのように。

12813_ext_03_0.jpg アンドレア・ピルロ・・・・・8.5

ユベントスのサッカーに華をもたらした偉大なプレイヤー。
ピルロはやはりピルロでした。
3-5-2にしたのは、ピルロの選択肢を広げカバーをしやすくするといった意味合いも強かったと個人的には捉えています。
ただやはり疲労が懸念される所です。
更に取って代わる選手がいないこともあり、現在のユベントスが薄氷の上に立つチームだと物語る選手でもあります。
どうか怪我だけはしないで欲しいものです。

140940hp2.jpg アルトゥーロ・ビダル・・・・・5.5

彼は圧倒的な運動量でユベントスの中盤に安定をもたらしています。
バランス感覚の良さも見せており、サッカー脳という知性が抜け落ちていた昨年までの中盤とは一線を隠しています。
ただ非常に心配な点が2点だけ。疲労、そして馬鹿という点です。
彼はサッカー脳という点については心配がありません。が、理性という大事な部分が抜け落ちたプレイヤーです。
つい先日のミラン戦においても、疲労や誤審に苛立って愚かなファールをやってのけました。
疲労については休めば良いのですが、感情面での成長は必須ですね。

sc-f-111003-03-ns300.jpg クラウディオ・マルキジオ・・・・・7.0

今季前半戦においてポテンシャルの高さを存分に証明しました。
彼が最近活躍できなくなった事を疲労のせいだけと捉えていらっしゃる方も多いのですが・・・
個人的には3-5-2にあると考えています。
4-1-4-1と違って彼が前方を向いた際にスペースが無く
味方に塞がれてしまっている為に持ち味が出せていないのでしょう。
ただし念願のセンターに収まっているのですから、この状況でも答えを出して欲しいものです。
次のバンデッラは誰が来ようと貴方なのですから。

Simone-Pepe.jpg シモーネ・ペペ・・・・・8.0

コンテと運命の出会いを果たしてからというもの水を得た魚のようにサイドを駆けまわっております。
単純なタスクを与えられてさえいれば安心の出来るプレイヤーでほとんど何の心配もない彼。
少し求めたいのはたまにもらう不要なカード。
彼については過小評価している方も多いようですが・・・
当の本人は謙虚に現状を捉えているようで現在が自分のピークであり、それはコンテによって与えられたと自覚しているようです。
怪我により疲労も消化していますし、どうかピークのまま今期を駆け抜けて欲しいものです。

15532_186x236.jpg マルセロ・エスティガリビア・・・・・6.5

前半戦はほとんど出場しておらず疲労度的にも申し分は無いです。
3-5-2時においての攻守のバランスについても及第点以上与えても良いかと・・・
テクニックもあるので決定的なピンチを与えることもあるのですが、いかんせん決定力に乏しいです。
今後4-1-4-1に戻す可能性が高いと予想される為、そうなった際決定力を磨かなければ出場機会は減るでしょうね。
ただ後半守りたい際など使い所は多いため、是非買取オプションを行使してほしいものです。

emanuele_giaccherini.jpg エマヌエレ・ジャッケリーニ・・・・・7.0

前半戦こそ凡庸なプレイに終始していましたが、
3-5-2にてセンターハーフ起用されるや否や移籍金に見合うプレイヤーである事を証明しました。
ただサイドではあまり違いを作る事が出来ていなかった為、そこがちょっと気がかりです。
4-1-4-1に戻った際はゴールに近い左でもう一度使って欲しいものです。
彼もまた前半戦の出場が少ないため、後半戦更なる飛躍に期待したい選手です。

143334hp2.jpg ミルコ・ヴチニッチ・・・・・6.5

彼が不在の時に彼の大きさを思い知りました。
ユベントスのサッカーに前方でリズムを与えているは彼なのだと・・・
しかし決定力という意味ではかなり深刻なスランプに入っています。
彼もまた怪我により疲労は消化している為、スランプをどうにか乗り越えて欲しいものです。

01.jpg アレッサンドロ・マトリ・・・・・7.0

要所要所で見せる決定力は彼のポテンシャルを証明してはいます。
が、先発の際に頼りない試合があるのも事実です。
彼自身、集中力に波があるのでしょう。
今季の途中出場での決定力が逆説的にそれを物語っているように感じます。
ポテンシャルは申し分無いですし、メンタルでの成長を可能な限り早くしてほしいです。
じゃなきゃ来季補強しちゃうよ?

905454_w2.jpg マルコ・ストラーリ・・・・・8.5

最近あったセレブレーションでの事件では悪い形で目立ってしまったものの
彼が2ndに控えている事はユベントスに大きな安心を与えてくれています。
彼に足りないのは知性くらいなものでプロ意識も高く、いつでも出れるコンディションを作っています。
かわいいです。

150062hp2.jpg ファビオ・クアレリレッラ・・・・・6.0

3-5-2のように近くに誰かいる時は輝く彼ですが、1トップになると途端に輝きを失います。
フォーメーションを柔軟に変更するコンテが求めている選手とは言えないでしょう。
1トップの中での居場所も見つけないと、来季の居場所が無くなってしまうかもしれませんよ?

GOC201201110048.jpg マルコ・ボリエッロ・・・・・6.0

未だに獲得の意味が分からない選手です。
ボリエッロならばイアクインタで良かったのではないか?
ただし現状においてはパワープレイ時、2トップ時などに一応使える選手です。
ここまでの出来は決して褒められたものではありませんが頑張ってほしいものです。
来季はローマでね。

20070922_147653.jpg アレッサンドロ・デルピエロ・・・・・5.5

今期が愛する偉大なるバンデッラとのお別れです。
とは言うものの今季のコンテのサッカーに収まる所もなく、あと何度彼を見れるのかも分からないのが現状です。
3-5-2の一角にすら選ばれていなかった事が、構想から外れていることを表していました。
もう何度あるかわからない彼の試合をどうか大切に楽しみましょう。

juve55.jpg シモーネ・パドイン・・・・・6.5

ビダルの疲労が見え始めた今、この補強は大きかったと感じます。
センターハーフで出場した試合では、高いバランス能力を見せ安心させてくれました。
ですがサイドハーフで出場した試合では危うさも見せており、出場の機会は限られるかもしれませんね。
チームを落ち着けるためにも良い黒子になってほしいと願っています。

20.png ルカ・マッローネ・・・・・6.0

出場はわずかですが一定のパフォーマンスは見せていますし将来が楽しみな逸材です。
試合を決定づけるパスを出すこともあり、当初抱いていたフィジカル頼みのプレイヤーというイメージはなくなりました。
そこそこ高い総合力にパス能力もあるという事で疲労した選手を休ませる為の投入はあっても構わないでしょう。
期待したい選手ですね。

GOC201004100017.jpg マルティン・カセレス・・・・・6.0

コパイタリア、ミラン戦にて鮮烈な返り咲きデビューを披露した彼ですが、課題もとてもありました。
1枚でサイドを見る事は期待出来ないですが、それでも4-1-4-1ならばやってくれるはず。
彼もまた単純なタスクが必要な選手なのでしょう。
知性が足りないというより、彼の場合は運動量、スタミナが乏しいという意味ですが・・・
何にせよあのユベントスが買い戻したという非常に稀な判断を是が非でも成功へと導いてほしいです。

5759_ext_03_0.jpg パオロ・ディチェリエ・・・・・7.0

コンテ就任以来、ポジショニングの甘さから出場機会が与えられていなかったものの、
最近何試合かで見せているパフォーマンスは見るべきものがあります。
やはりまだ守備での危うさは少し感じるものの改善されてきている傾向が見受けられており、
ユベンティーノが長年待っていた彼の覚醒が迫っている気がします。
スクデットを取ることで覚醒してほしいと強く願っています。

111647hp2.jpg ミロシュ・クラシッチ・・・・・3.5

とうとうコンテ監督はユベントスのサッカーには合わない選手とコメントしてしまいました。
与えられた僅かなチャンスでも良いパフォーマンスを残すことが出来ず、
どのフォーメーションのどのポジションにも居場所を見つけることが出来ません。
ポテンシャルは素晴らしい選手なので、どうかプレミアリーグで頑張ってほしいものです。

o0575030211456959956.jpg エルイェロ・エリア・・・・・4.5

コパで一瞬の輝きを見せるもコンテの評価を得るには至らず、ここまで出場はほとんどありません。
がもし4-1-4-1に戻すならば疲労やリズムを変えるアクセントとしての出場の可能性もあります。
クラシッチの可能性はもう無いでしょうがエリアの可能性はまだ少しあると見ても良いでしょう。

さぁここからが正念場です。
個人的に一番の課題と感じているのは奇しくもここまでの立役者コンテの起用法です。
目の前の試合を勝ちきるという事に集中しているのはすごく伝わってくるのですが、それだけではセリエAを戦い抜けないでしょう。
メンバーが変わっても崩れない総合力。
それが昔のユーベにあって今のユーベに無い部分です。勝利のビジョンは出来たのですから段階としては次に入っていく時期なのでしょう。

怪我人が戻りCLの時期に入ってミランはコンディションがベストに近づいています。
それに引きかえユベントスは疲労が目立ってきています。
無敗に浮かれている場合ではなく、結構追い詰められていることに我々自身気づかなくてはいけないんでしょうね。

さぁここからが勝負です。
フォルツァユーーーーベ!!!

最後まで読んでいただいてありがとうございました。
よろしければ励みになりますので、1クリックお願いします。
本当に本当に飽きっぽい私ですので応援よろしくお願いしますw





にほんブログ村 サッカーブログ セリエAへ

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

愛すべきKYキーパー・ストラーリ

Category: Juventus   Tags: ユベントス  コンテ  モンテッラ  アッレグリ  ストラーリ  モッタ  マルキジオ  


さて皆さんはユベントスvsカターニャはご覧になりましたか?

ハイライトなどでは伝わらないドラマがこの試合には沢山ありました。

モッタは恨みでもあるのか、大暴れした挙句に退場。

アルミロンも当たりが厳しい・・・
そしてマルキジオもイライラしていたのか、アルミロンに対して後方からかなり悪質なタックル・・・
このプレイは正直レッドでも文句は言えないくらいにひどかったです。

そして何と言ってもストラーリのセレブレーションファールw
ゴール後に喜びを分かち合いに行ったストラーリでしたが、
暴れすぎてペペとクアレリレッラに出血を伴う怪我をさせてしまいました。

ヾ(゚Д゚ )ォィォィ

でもまぁこういった微笑ましいエピソードが出てくるのもチームが一丸となっているからだと信じましょう。
ストラーリかわいすぎるぜ・・・

しかしカターニャは素晴らしいチームでした。
ユベントス相手に勝ちに来るその姿勢もさる事ながら、ディチェリエやパドインの裏のスペースを的確についてきていました。
モンテッラコンテアッレグリなどはイタリア新時代の幕を開ける名監督の香りがしています。
タレントと経験をモンテッラが手にしたら恐ろしい監督になりますよ、きっと・・・

未だに3ー5ー2が浸透しているチームでは無いので、モンテッラも仕掛けてきたサイド攻撃に対してはやはり不安を隠せませんね。
個人的な意見ですが、現状ユベントスで3ー5ー2で成立するサイドプレイヤーはエスティガリビア、ペペ、リヒトの3名だけです。

ディチェリエは攻撃の組立てこそエスティガリビア以上かもしれませんが、やはり守備に不安を隠せません。
ジャッケリーニはSHになった際の守備には不安を感じませんが、サイドでの攻撃になるといささか迫力に欠けます。
ジャッケはインサイドで生み出すリズムが素晴らしいので、サイドでの物足りなさが余計に目立ちますね。

最近のコンテが気に入っている3ー5ー2ですがこのまま使うつもりならば、ディチェリエ、ジャッケの成長は必須になるでしょう。
いずれにせよスクデットというものを意識せざるを得ない状況ですから、もっともっと貪欲に成長してほしいものです。

コンテも言っていましたが、今回の選出はテスト兼スタメンの休養という意味が強かったので良いのではないかと・・

しかし、FW陣の決定力不足は致命的です。
前線の人数こそ多いものの質という意味ではミランの後塵を拝しています。

マトリの覚醒!
それこそがスクデットを決める要素なのかもしれません。
頼むぜ、マトリ!!!

さぁ次節はミランとの頂上決戦です。
イタリアの盟主の座を取り戻しに行きましょう!!!

最後まで読んでいただいてありがとうございました。
よろしければ励みになりますので、1クリックお願いします。
飽きっぽい私ですが応援よろしくお願いしますw





にほんブログ村 サッカーブログ セリエAへ

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

お帰りカセレス

Category: Juventus   Tags: ユベントス  コンテ  カセレス  


カセレスお帰りヽ(´∀` )ノ
帰ってきて早々2ゴール、相手はミランそして敵地サン・シーロとは少々出来すぎな感すらあります。

だけど内容としてはちょっと課題があったのも事実です。
しかもその課題は当のカセレスに・・・

s-tumblr_lvl0u19O5o1qfxorro1_500.jpg

まずはボヌッチ。
彼はいつも通りですね。簡単に外される。以上!
そろそろ危機感を感じて欲しいのですがね・・・

そしてこの日のヒーロー カセレスですがもしゴールが無かったなら戦犯にもなりかねなかったのでは?といった印象です。
後半に入ってからサイドでかなりやられている印象がありました。

この試合の一番の収穫はパドインが想像以上にいいという事。
パドインの運動量やバランス能力のおかげで動きのよかったシャラウィーを自由にはさせなかった点は非常に大きかったように感じます。

そしてジャケ宏とエスティガリビアの連携が相当に良くなっているということ。
特にサイドが1枚の3-5-2の場合はリスクが高い為、攻撃のタイミングが重要となりますがジャケとエスティの呼吸は素晴らしい物がありました。
エスティはカットインしてプレイも出来る選手だという点、そしてジャケは外でもプレイ出来る選手だということでお互いに安心してプレイできるのかもしれませんね。

3バックを使うならばという限定ですが、スタメンとしてジャケとエスティの組み合わせが見たいと思います。

さてカセレスですが、各所で守備に不安という声がささやかれています。

が!

私個人としては何の心配もしておりません。
私にとってのカセレスは元々運動量に不安がある選手です。
そんな選手にサイドを1人で任せるのは厳しいでしょう。
ましてや我々の比較対象はリヒト様です。アレはもう機関車です。

ではこれからのユベントスのスタメンはどうなっていくのか?

ぼむの考えるスタメンはこうです。

s-スタメン

コンテ4-1-4-1のやや守備的な左SBとしての起用であればカセレスが生かせるのではないかと・・・

そして後半に入ってこんな交代。

s-後半

右がちょっと疲れてきたところに・・・
あら、左がダイナミック!ってのはいかがでしょう。

いずれにせよカセレスは、コンテのサッカーならばCBか左SBになるでしょうね。急成長でもない限りは。

兎にも角にも・・・

オカヽ(´∀` )ノエリー!!

では前々から約束していたドヤ画像です。
クリックで大きくなりますよ~
Doya.jpg

そしてユベントス応援歌CDを販売しているところです。
ユベントス応援歌CDはコチラ

最後まで読んでいただいてありがとうございました。
よろしければ励みになりますので、1クリックお願いします。
飽きっぽい私ですが応援よろしくお願いしますw





にほんブログ村 サッカーブログ セリエAへ

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

ユベンティーノ卒業までのカウントダウン

Category: Juventus   Tags: アントニオ・コンテ  コンテ  ユベントス  
コンテが監督就任決定した。
結果がどう出るかは分からないが、現時点ではハッキリと反対だ。
何故反対なのか。

①(カンピオーネとしての)メンタル指導力への疑問

確かにプレーヤーとしてはキャプテンシーを発揮していたかもしれない。
だが指導者としては所詮プロビンチャの指導者経験しかない彼が、プロビンチャ根性の染みついたチームをカンピオーネへと引き上げる事が出来るのか?

疑問だ。
一流のクラブを監督として率いた経験もない彼に、一流のクラブとしての誇りを取り戻させようだなんてギャンブルでしかないよね。

チーロの失敗 → 監督としての経験、才能すら疑わしい
デルネリの失敗 → 一流クラブの経験 (個人的には好きな監督だけど下位クラブにふさわしい人だよね)
そしてコンテ・・・

②現在のチーム状況とそぐわない戦術

10~11シーズンの戦力でも、4-2-4はフィットしないだろう。
ウイングの運動量、センターの頼りなさは4-4-2にすら疑問を覚えた。

4-2-4でいくならば左の確保、センターの2人の質を上げる必要がある。
ツィーグラーの獲得によりスペースが空き、センターのフィルタリング能力は更に求められるだろう。

Bでプレッシャーがかかるゾーンと、Aでのそれは全く異なる。
Bではセンターが2名で回避できていたピンチが、Aでも回避できると思ったら大間違いだ。
うちのセンターは頼りないんだ。
シエナでしていたサッカーが通じるかも分からないのに、チーム状況とそぐわないサッカーをするのはどうなんだろう。

③ピルロの獲得

②の理由を更に強めるのはピルロの獲得だ。
ピルロという存在と2センターとが、そもそもかみ合わないのだ。
彼を粗末に扱うなら、①の理由にあげたチームのモチベーションコントロールは更に厳しくなるだろう。

以上がサッカー音痴な私の意見だ。
あくまでも可能性の話をしているし、うまくいく可能性だってある。

一つ言えるのはコンテが嫌いなわけではないし、監督としてだってある一定の評価はしている。

だが、今なのか?という事。
今は経験豊富な一流の監督が必要なんではないか、という事。

ユベントスを応援してからというもの17年が経つが、はっきりいって我慢の限界だ。
もうギャンブルにはウンザリなんだ。

デシャンがローマに引き抜かれるような事があれば、コンテの結果を待たずしてユベンティーノから卒業するつもりだ。
(悔しいが卒業できる気もしないんだけどね・・・)

だがしかし、もう我慢の限界です。


最後まで読んでいただいてありがとうございました。
よろしければ励みになりますので、1クリックお願いします。
飽きっぽい私ですのでw





にほんブログ村 サッカーブログ セリエAへ

PROFILE

ぼむじゃぽん

Author:ぼむじゃぽん
たまにニコニコもしちょります。最近はユヴェンティーニ観戦会が楽しみ(´∀`*)ウフフ

Petapeta
Tag Cloud
Twitter
Ranking


にほんブログ村 サッカーブログ セリエAへ

 
 
 
QR
QR
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。